ツイーンについて

女性磨きをお手伝いし続けて30年

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1989年にマンションの一室でオープン。2020年、リニューアルオープンに際し、JR「中庄駅南口」から徒歩4分の自宅にサロンを構えました。
最初にサロンの扉を開ける多くのお客様が、「私、キレイになれますか・・・」と
自信なさそうに来店されます。
ですが、ツイーンの磨きプログラムで外見が美しくなり始めると、
内面から輝くオーラが出てきて、次第に服装やメイク・ヘアスタイルも変わり、
ガラリと変身されるお客様をたくさん見てきました。
私はこのようなお客様のことを『ツイーンデレラ』とお呼びしています。
キレイ磨きを楽しめるのは女性の特権です。
ツイーンは「年齢を重ねても益々輝きを増していきたい」という、
本気で若返りを目指す女性のためのエステサロンです。
※店名のツイーンは「あなたと私」を意味し、お客様と共に歩んでいく気持ちから名付けました。

オーナーズストーリー

まだまだキレイを諦めない

本気で肌トラブルを改善、本気で老化に逆らう女性を
全力で応援する江見です

私は子どもの頃からアトピー、日光アレルギーに悩まされ、
ステロイド剤を長年使い続けてきました。
「自分自身の肌トラブルを何とか、改善したい。肌のことをもっと知らなければ」と、
エスティシャンの道に進みました。
仕事のおかげで、上質なスキンケアと出会い、肌はすっかり良くなりました。
ですが、42歳の時、婦人科系の手術をしたことで、疲れやすくなり、
気持ちもふさがりがちになり始めたのです。 
それから3年経った45歳のある朝、鏡に映った自分の顔を見て、
「何、これ」と愕然としたのです。
シミがふえ、顔がたるみ、ほうれいせんがクッキリと深く刻まれていたのでした。
美を提案するビジネスをしているにもかかわらず、すでに自分は老いている・・・・。
不安と焦りが襲って来ました。鏡を見ては落ち込む日々。
お客様からも「疲れてる?」があいさつ代わりでした。

ビフォアアフターの写真

2Bバイオトリートメントとの出会い

そんな時、県外でエステサロンを営む友人に相談したところ、「ぜひ、試して欲しいベルギー製の植物トリートメントがある」と、
2Bバイオトリートメントを紹介してくれたのです。
1度目は変化が全く感じられず、施術後は肌が赤黒くなり、ピリピリと痛痒い感じ。「あ・・・、こんなものか」と正直、がっかりしました。
それでも2度目の施術を強く勧められ、上京。
施術を受けて数日後、開いていた毛穴がキュッと引き締まったのが感じられ、
希望が見えた3度目の施術後は肌のくすみが取れ、「本当に私の肌?」と思うまでに変わったのです。
徐々にお客様から「ファンデーションを変えたの?」、なかには「整形したんじゃない?」とまじめに聞くお客様もいらっしゃいました。
そこで、2Bバイオトリートメントの話をしたら、「メニューに導入して欲しい」という声が続々と上がり始めたのです。


最強の若返りトライアングルが誕生

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すでに47歳。年齢のこともあり、東京まで行って、
メディカリストの資格を取るのもおっくうだったのですが、
「やっぱりお客様たちを美しくしたい」と一念発起し、
メディカリストの資格を取得。
2009年、岡山初の新2Bバイオトリートメント施術認定店となりました。
私自身が、「不安」と対面し続けた42歳から47歳までの
5年間の長いトンネルは新2Bバイオトリートメントと出会ったことで、
通り抜けることができました。

今は還暦を目前にし、年齢に逆らい切れない「老い」が迫ってきました。
そこで、顔のリフトアップに効果があるHIFEを導入しました。
高密度の超音波を照射するHIFEは、
たるみの原因といわれる筋膜層の衰えに直接、刺激を与えて
若返らせていく美容法です。
従来であれば美容整形外科で、お顔にメスをいれるしかありませんでしたが、
HIFEの登場で切開をすることなく、安全に施術できるようになりました。

新2Bバイオトリートメント、HIFE、
そしてアンチエイジング対策の極めつけに
傷んだ肌の細胞の修復するヒト幹細胞上清液美容を加えました
再生医療の現場から誕生した、医療グレードの美容液で、
多方面で注目されています。

こうして最強の「若返りトライアングル」が完成した現在、
その効果を感じ、「老い」をはね返す日々を送れるようになりました。
「キレイをあきらめない」という40代以上のオトナ女子のみなさんに
ぜひ体感して頂きたいと思っています。

人生を楽しみながら、私と一緒に美しく歳を重ねていきませんか。

江見ふみ子

正規メディカリスト

資格

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